星雲賞受賞作品(一覧)


第1回 第9回日本SF大会 TOKON V [1970年 東京 ] 詳細

日本長編部門『霊長類 南へ』 筒井康隆
日本短編部門『フル・ネルソン』 筒井康隆
海外長編部門『結晶世界』 J・G・バラード、中村保男訳
海外短編部門『リスの檻』 トマス・M・ディッシュ
映画演劇部門『ブリズナーNo.6』 ジェリー・アンダーソン制作
映画演劇部門『まごころを君に』 ラルフ・ネルソン

第2回 第10回日本SF大会 DAlCON II [1971年 大阪 ] 詳細

日本長編部門『継ぐのは誰か?』 小松左京
日本短編部門『ビタミン』 筒井康隆
海外長編部門『アンドロメダ病原体』 マイケル・クライトン、浅倉久志訳
海外短編部門『詩』 レイ・ブラッドベリ
映画演劇部門『謎の円盤UFO』 ジェリー・アンダーソン制作

第3回 第11回日本SF大会 MElCON II [1972年 名古屋 ] 詳細

日本長編部門『石の血脈』 半村良
日本短編部門『白壁の文字は夕陽に映える』 荒巻義雄
海外長編部門『夜の翼』 ロバート・シルヴァーバーグ
海外短編部門『青い壜』 レイ・ブラッドベリ
映画演劇部門『アンドロメダ…』 ロバート・ワイズ監督

第4回 第12回日本SF大会 EZOCON [1973年 北海道 ] 詳細

日本長編部門『鏡の国のアリス』 広瀬正
日本短編部門『結晶星団』 小松左京
海外長編部門『タイタンの妖女』 カート・ヴォネガット・ジュニア、浅倉久志訳
海外短編部門『黒い観覧車』 レイ・ブラッドベリ
映画演劇部門『時計仕掛けのオレンジ』 スタンリー・キューブリック監督

第5回 第13回日本SF大会 MlYACON [1974年 京都 ] 詳細

日本長編部門『日本沈没』 小松左京
日本短編部門『日本以外全部沈没』 筒井康隆
海外長編部門『デユーン/砂の惑星』 フランク・ハーパート、矢野徹訳
海外短編部門『メデューサとの出会い』 アーサー・C・クラーク
映画演劇部門『ソイレント・グリーン』 リチャード・フライシャー監督

第6回 第14回日本SF大会 SHINCON [1975年 神戸 ] 詳細

日本長編部門『俺の血は他人の血』 筒井康隆
日本短編部門『神狩り』 山田正紀
海外長編部門『時間線を遡って』 ロバート・シルヴァーバーグ
海外短編部門『愚者の楽園』 R・A・ラファティ
映画演劇部門『宇宙戦艦ヤマト』 松本零士(総監督)

第7回 第15回日本SF大会 TOKON VI [1976年 東京 ] 詳細

日本長編部門『七瀬ふたたび』 筒井康隆
日本短編部門『ヴォミーサ』 小松左京
海外長編部門『我が名はコンラッド』 ロジャー・ゼラズニイ
海外短編部門『ぬれた洞窟壁画の謎』 A・B・チャンドラー
映画演劇部門『スタア』 筒井康隆(演出)

第8回 第16回日本SF大会 HINCON [1977年 横浜 ] 詳細

日本長編部門『サイコロ決死隊』 かんべむさし
日本短編部門『メタモルフォセス群島』 筒井康隆
海外長編部門『竜を駆る種族』 ジャック・ヴアンス
海外短編部門『審問』 スタニスワフ・レム
映画演劇部門該当作なし

第9回 第17回日本SF大会 ASHINOCON [1978年 箱根(神奈川県) ] 詳細

日本長編部門『地球・精神分析記録』 山田正紀
日本短編部門『ゴルデイアスの結び目』 小松左京
海外長編部門『悪徳なんかこわくない』 ロバート・A・ハインライン、矢野徹訳
海外短編部門該当作なし
映画演劇部門『惑星ソラリス』 アンドレイ・クルコフスキー監督
コミック部門『地球(テラ)へ…』 竹宮恵子

第10回 第18回日本SF大会 MElCON III [1979年 名古屋 ] 詳細

日本長編部門『消滅の光輪』 眉村卓
日本短編部門『地球はプレインヨーグルト』 梶尾真治
海外長編部門『リングワールド』 ラリイ・ニーヴン 小隅黎訳
海外短編部門『無常の月』 ラリイ・ニーヴン
映画演劇部門『スター・ウォーズ』 ジョージ・ルーカス監督
コミック部門『不条理日記』 吾妻ひでお
アート部門加藤直之

第11回 第19回日本SF大会 TOKON VII [1980年 東京 ] 詳細

日本長編部門『宝石泥棒』 山田正紀
日本短編部門『ダーティペアの大冒険』 高千穂遙
海外長編部門『宇宙のランデヴー』 アーサー・C・クラーク、南山宏訳
海外短編部門該当作なし
メディア部門『エイリアン』 リドリー・スコット監督
コミック部門『スター・レッド』 萩尾望都
アート部門生類範義
特別賞武部本一郎

第12回 第20回日本SF大会 DAICON III [1981年 大阪 ] 詳細

日本長編部門『火星人先史』 川又千秋
日本短編部門『グリーン・レクイエム』 新井素子
海外長編部門『星を継ぐもの』 ジェイムズ・P・ホーガン、池央耿訳
海外短編部門『帝国の遺物』 ラリイ・ニーヴン
メディア部門『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』 ジョージ・ルーカス(製作総指揮)
コミック部門『伝説』 水樹和佳
アート部門安彦良和

第13回 第21回日本SF大会 TOKON VII [1982年 東京 ] 詳細

日本長編部門『吉里吉里人』 井上ひさし
日本短編部門『ネプチューン』 新井素子
海外長編部門『創世記機械』 ジェイムズ・P・ホーガン、山高昭訳
海外短編部門『いさましいちびのトースター』 トマス・M・デイッシュ、浅倉久志訳
メディア部門該当作なし
コミック部門『気分はもう戦争』 大友克洋
アート部門長岡秋星
大会メディア部門賞『DAICON−3オープニングアニメーション』 DAICON−3実行委員会
特別賞宇宙塵

第14回 第22回日本SF大会 DAICON lV [1983年 大阪 ] 詳細

日本長編部門『さよならジュピター』 小松左京
日本短編部門『言葉使い師』 神林長平
海外長編部門『竜の卵』 ロバート・L・フォワード、山高昭訳
海外短編部門『ナイトフライヤー』 ジョージ・R・マーティン
メディア部門『プレードランナー』 リドリー・スコット監督
コミック部門『銀の三角』 萩尾望都
アート部門天野喜孝
大会メディア部門賞『愛國戦隊・大日本』 DAICON・FILM

第15回 第23回日本SF大会 EZOCON II [1984年 北海道 ] 詳細

日本長編部門『敵は海賊・海賊版』 神林長平
日本短編部門『スーパー・フェニックス』 神林長平
海外長編部門『カエアンの聖衣』 パリントン・J・ペイリー、冬川亘訳
海外短編部門『ユニコーン・ヴァリエーション』 ロジャー・ゼラズニィ
メディア部門『ダーク・クリスタル』 ジム・ヘンソン&フランク・オズ(共同監督)
コミック部門『童夢』 大友克洋
アート部門天野喜孝

第16回 第24回日本SF大会 GATACONsp夏まつり [1985年 新潟 ] 詳細

日本長編部門『戦闘妖精・雪風』 神林長平
日本短編部門該当作なし
海外長編部門『禅<ゼン・ガン>銃』 パリントン・J・ペイリー、酒井昭伸訳
海外短編部門該当作なし
メディア部門『風の谷のナウシカ』 宮崎駿監督
コミック部門『X+Y』 萩尾望都
アート部門天野喜孝
ノンフィクション部門『光世紀の世界』 石原藤夫

第17回 第25回日本SF大会 DAI-CON V [1986年 大阪 ] 詳細

日本長編部門『ダーティペアの大逆転』 高千穂遥
日本短編部門『レモンパイお屋敷横町ゼロ番地』 野田昌宏
海外長編部門『エルリック・サーガ』 マイケル・ムアコック、安田均・井辻朱美訳
海外短編部門該当作なし
メディア部門『バック・トウ・ザ・フューチャー』 ロバート・ゼメキス監督
コミック部門『アップルシード』 士郎正宗
アート部門天野喜孝
ノンフィクション部門『特撮ヒーロー列伝』 池田憲章

第18回 第26回日本SF大会 URACON'87 [1987年 山中(石川県) ] 詳細

日本長編部門『プリズム』 神林長平
日本短編部門『火星軌道一九』 谷甲州
海外長編部門『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギプスン、黒丸尚訳
海外短編部門『PRESS ENTER■』 ジョン・ヴァーリイ
メディア部門『未来世紀ブラジル』 テリー・ギリアム監督
コミック部門『うる星やつら』 高橋留美子
アート部門佐藤道明
ノンフィクション部門『石原博士のSF研究室』 石原藤夫

第19回 第27回日本SF大会 Mig-CON'88 [1988年 水上(群馬県) ] 詳細

日本長編部門『銀河英雄伝説』 田中芳樹
日本短編部門『山の上の交響曲』 中井紀夫
海外長編部門『ノーストリリア』 コードウェイナー・スミス、浅倉久志訳
海外短編部門『たったひとつの冴えたやりかた』 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
メディア部門『王立宇宙軍/オネアミスの翼』 山賀博之監督
コミック部門『究極超人あ〜る』 ゆうきまさみ
アート部門未弥純
ノンフィクション部門『ウィザードリイ日記』 矢野徹

第20回 第28回日本SF大会 DAINA☆CON EX [1989年 (愛知県) ] 詳細

日本長編部門『パピロニア・ウェーブ』 堀晃
日本短編部門『くらげの日』 草上仁
海外長編部門『降伏の儀式』 ラリイ・ニーヴン&ジェリー・パーネル
海外短編部門『目には目を』 オースン・スコット・カード
メディア部門『となりのトトロ』 宮崎駿監督
コミック部門『人魚の森』 高橋留美子
アート部門加藤洋之&後藤啓介
ノンフィクション部門『スペースオペラの書き方』 野田昌宏
特別賞手塚治虫

第21回 第29回日本SF大会 TOKON-9 [1990年 東京 ] 詳細

日本長編部門『上弦の月を喰べる獅子』 夢枕獏
日本短編部門『アクアブラネット』 大原まり子
海外長編部門『時間衝突』 パリントン・J・ペイリー、大森望訳
海外短編部門『青をこころに、−、二と数えよ』 コードウェイナー・スミス、伊藤典夫訳
メディア部門『トップをねらえ!』 庵野秀明監督
コミック部門『So What?』 わかつきめぐみ
アート部門道原かつみ
ノンフィクション部門『SFはどこまで実現するか 重力波通信からブラックホール工学まで』 ロバート・L・フォワード

第22回 第30回日本SF大会 i-CON [1991年 金沢 ] 詳細

日本長編部門『ハイブリッド・チャイルド』 大原まり子
日本短編部門『上段の突きを喰らう猪獅子』 夢枕獏
海外長編部門『知性化戦争』 デイヴィッド・プリン、酒井昭伸訳
海外短編部門『シュレディンガーの子猫』 ジョージ・アレック・エフインジャー
メディア部門『銀河宇宙オデッセイ』 NHK(製作)
コミック部門『宇宙大雑貨』 横山えいじ
アート部門横山えいじ
ノンフィクション部門『SFハンドブック』 早川書房(編)

第23回 第31回日本SF大会 HAMACON [1992年 横浜 ] 詳細

日本長編部門『メルサスの少年』 菅浩江
日本短編部門『恐竜ラウレンティスの幻視』 梶尾真治
海外長編部門『マッカンドルー航宙記』 チャールズ・シェフイールド、酒井昭伸訳
海外短編部門『タンゴ・チャーリーとフオックストロット・ロミオ』 ジョン・ヴァーリイ
メディア部門『ターミネーター2』 ジエームス・キヤメロン監督
コミック部門『ヤマタイカ』 星野之宣
アート部門士郎正宗
ノンフィクション部門『電子立国日本の自叙伝』 NHK(製作)

第24回 第32回日本SF大会 DAICON-VI [1993年 大阪 ] 詳細

日本長編部門『ヴィーナス・シティ』 柾悟郎
日本短編部門『そばかすのフィギュア』 菅浩江
海外長編部門『タウ・ゼロ』 ボール・アンダースン、浅倉久志訳
海外短編部門『世界の蝶番はうめく』 R・A・ラファティ
メディア部門『ママは小学四年生』 井内秀治監督
コミック部門『OZ』 樹なつみ
アート部門水玉螢之丞
ノンフィクション部門『24人のピリー・ミリガン』 ダニエル・キイス

第25回 第33回日本SF大会 RYUCON [1994年 沖縄 ] 詳細

日本長編部門『終わりなき索敵』 谷甲州
日本短編部門『くるぐる使い』 大槻ケンヂ
海外長編部門『内なる宇宙』 ジェイムズ・P・ホーガン、池央耿訳
海外短編部門『タンジェント』 グレッグ・ペア
メディア部門『ジュラシック・パーク』 ステイープン・スピルバーグ
コミック部門『DAI-HONYA』 とり・みき
コミック部門『グラン・ローヴァ物語』 紫堂恭子
アート部門米田仁士
ノンフィクション部門『やさしい宇宙開発入門』 野田昌宏

第26回 第34回日本SF大会 はまなこん [1995年 浜松(静岡県) ] 詳細

日本長編部門『機神兵団』 山田正紀
日本短編部門『のの子の復讐ジグジグ』 大槻ケンヂ
海外長編部門『ハイベリオン』 ダン・シモンズ、酒井昭伸訳
海外短編部門『シェイヨルという名の星』 コードウェイナー・スミス、伊藤典夫訳
メディア部門『ゼイラム2』 雨宮慶太監督
コミック部門『風の谷のナウシカ』 宮崎駿
アート部門水玉螢之丞
ノンフィクション部門『愛しのワンダーランド』 野田昌宏

第27回 第35回日本SF大会 コクラノミコン [1996年 小倉(北九州市) ] 詳細

日本長編部門『引き潮のとき』 眉村卓
日本短編部門『ひと夏の経験値』 火浦功
海外長編部門『時間的無限大』 ステイープン・パクスター、小野田和子訳
海外長編部門『ハイベリオンの没落』 ダン・シモンズ、酒井昭伸訳
海外短編部門『未来探測』 アイザック・アシモフ、伊藤典夫
メディア部門『ガメラ』 
コミック部門『寄生獣』 岩明均
アート部門山田章博
ノンフィクション部門『トンデモ本の世界』 と学会編

第28回 第36回日本SF大会 あきこん [1997年 広島 ] 詳細

日本長編部門『星界の紋章』 森岡浩之
日本短編部門『ダイエットの方程式』 草上仁
海外長編部門『さよならダイノサウルス』 ロバート・J・ソウヤー、内田昌之訳
海外短編部門『凍(いてづき)月』 グレッグ・ペア
メディア部門『ガメラ2』 
コミック部門『うしおととら』 藤田和日郎
アート部門開田裕治
ノンフィクション部門『トンデモ本の逆襲』 と学会編

第29回 第37回日本SF大会 CAPRICON 1 [1998年 名古屋 ] 詳細

日本長編部門『敵は海賊・A級の敵』 神林長平
日本短編部門『インディペンデンス イン オオサカ』 大原まり子
海外長編部門『天使墜落』 ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル&マイクル・フリン、浅井修訳
海外短編部門『キャプテン・フューチャーの死』 アレン・スティール、野田昌宏訳
メディア部門『ウルトラマン・ティガ』 円谷プロ
コミック部門『SF大将』 とり・みき
アート部門水木しげる
ノンフィクション部門『自立歩行人間型ロボット(P2)』 本田技研工業

第30回 第38回日本SF大会 やねこん [1999年 白馬(長野県) ] 詳細

日本長編部門『星のパイロット2 彗星狩り』 笹本祐一
日本短編部門『夜明けのテロリスト』 森岡浩之
海外長編部門『タイム・シップ』 スティーブン・バクスター、中原尚哉訳
海外長編部門『レッド・マーズ』 キム・スタンリー・ロビンスン、大島豊訳
海外短編部門『最後のクラス写真』 ダン・シモンズ、嶋田洋一訳
メディア部門『劇場版 機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』 佐藤竜雄監督
コミック部門『ルンナ姫放浪記』 横山えいじ
アート部門赤井孝美
ノンフィクション部門『NHK人間大学 宇宙を空想してきた人々』 野田昌宏

第31回 第39回日本SF大会 Zero-CON [2000年 横浜 ] 詳細

日本長編部門『グッドラック 戦闘妖精・雪風』 神林長平
日本短編部門『太陽の簒奪者』 野尻抱介
海外長編部門『キリンヤガ』 マイク・レズニック、内田昌之訳
海外短編部門『星ぼしの荒野から』 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、伊藤典夫訳
メディア部門『カウボーイビバップ』 渡辺信一郎
コミック部門『イティハーサ』 水樹和佳子
アート部門鶴田謙二
ノンフィクション部門『エンタテインメントロボット“AIBO”』 ソニー

第32回 第40回日本SF大会 SF2001未来国際会議 [2001年 東京 ] 詳細

日本長編部門『永遠の森 博物館惑星』 菅浩江
日本短編部門『あしびきデイドリーム』 梶尾真治
海外長編部門『フレームシフト』 ロバート・J・ソウヤー、内田昌之訳
海外短編部門『祈りの海』 グレッグ・イーガン、山岸真訳
メディア部門『高機動幻想ガンパレード・マーチ』 SCEI・アルファシステム
コミック部門『カードキャプターさくら』 CLAMP
アート部門鶴田謙二
ノンフィクション部門『もっとすごい科学で守ります!』 長谷川裕一

第33回 第41回日本SF大会 ゆ〜こん [2002年 玉湯町(島根県八束郡)] 詳細

日本長編部門『ふわふわの泉』 野尻抱介
日本短編部門『銀河帝国の弘法も筆の誤り』 田中啓文
海外長編部門『ノービットの冒険』 パット・マーフィ
海外短編部門『あなたの人生の物語』 テッド・チャン
海外短編部門『しあわせの理由』 グレッグ・イーガン
メディア部門『仮面ライダークウガ』 テレビ朝日,東映
コミック部門『プラネテス』 幸村誠
アート部門寺田克也
ノンフィクション部門『NHK少年ドラマシリーズのすべて』 増山久明
自由部門『H-IIAロケット試験機1号機』 宇宙開発事業団


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